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オリジナルウルトラマンを創るスレ【fifth】

41 :名無しより愛をこめて:2006/11/18(土) 12:13:33 ID:Swg66AyZ0
 ウルトラマンアルファ 9 アルファに会いたい!?
 斬魔・バラス星人 出現


 東京湾岸のディフェンスポート。
 特命防衛隊の柏村勝はいらついていた。彼には以前から、謎の存在・ウルトラマンを特防隊の
戦力として手中に収めたいという野望があり、ウルトラマンアルファの足取りについての情報を
ひっきりなしに諜報部に尋ねに行っているのだが、調査の進捗は思わしくない。諜報部としても、
まず優先すべきは現在地球を脅かしている怪獣や侵略者についての調査であり、今現在も、又地球に
進入・潜伏しているという新たな侵入者の捜査を行っているところで、アルファの足取りは二の次に
なっていた。
 柏村は研究室に行って美山由美子に愚痴るが、彼女は彼女で生体無機物マテリスの探知やゼバット星人の
本拠を突き止めるための研究開発に没頭している最中であり、そうそう柏村に付き合ってもいられない。
彼女とて羽目をはずせるものならはずしたいのだが。
 研究室から追い出されて腐っている柏村に、通り縋った霧島美樹が声をかけた。
「何だ、霧島」
「悪いことは言わない。ウルトラマンのことについては、深入りしないほうがいいわ」
「何だと? 何故お前がそんなことを言う?」
 答えず、美樹はそのまま去っていく。
「何だ、あいつ?」

 斎木俊一も以前から美樹の挙動については気になっていた。ウルトラマンを見たり話題が出たりすると、
彼女は妙に含みのある様子を見せる。何か知らないかと川上浩嗣隊長に尋ねる。川上はうむと言って
考えた後、何か話そうとしたが、そのとき、非常事態発生の警報が鳴った。特防隊への出動要請である。
川上は斎木に、又の機会に話すと言って出動準備を始めた。

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