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【何度でも】ライダー共闘SSスレ【甦る!】

1 :名無しより愛をこめて:2006/05/08(月) 16:52:01 ID:TqQX05f+0
ライダーに関する自由度の高いSSを職人さんに発表してもらうスレです

・時代も世代も違う作品群の夢の競演
・仮面ライダー作品の世界観のアナザーストーリー
・ライダーの敵(幹部、怪人)をメインとしたSS
・オリジナルライダー
・小説・ノベル
・ライダーをメインにした他作品とのクロスオーバー

age,sage自由、批評は良いが煽りをしてはいけないよ
読者の方も感想、激励等どんどんカキコして行きましょう
職人さんもぜひよろしく

<注意事項>
・新フォーム、ネタバレなどはTVの流れに準じて解禁
・劇場版のみのライダーは公開から約1月後をメドに解禁
・他作品とのクロスオーバーの場合、
元ネタをみなが知っているとは限らないので(特にアニメ系)、
元ネタを先に宣言してくれるとありがたい
・避難所のみで連載している人もいるので避難所も時々覗いてね

まとめサイト
http://www.geocities.jp/maskedrider_ss/000


285 :受け身の 天道:2006/11/09(木) 15:42:11 ID:6hB9Ubn30

カブト「よう、カイザ。 元気だったか?
カイザ「・・・誰だ! 貴 様 は―――?」
カブト「お前は・・・俺のことを知らないのか?」
カイザ「フッ。やけに自信過剰な奴だな――? 気に入らないな」
カブト「だったら、ど う す る ?」
カイザ「どうもしないさ。一人で粋がってろ!!(変身解除)」
カブト「ほぅ。少しは骨のある、見所がある男らしいな?(変身解除)」



そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    『つづくぅ!』 by クウガの中?? の 人だった人 


286 :受け身の 天道:2006/11/09(木) 15:52:37 ID:6hB9Ubn30

カブト「よう、ギャレン。 久し振りだな?」

ギャレン「・・・・・・・・・・・」

カブト「どうしたギャレン? 体の具合でも悪いか?」

ギャレン「・・・・・・・・・・・」

カブト「・・・・ギャレン、お前 は――」


ギャレン「うるさい、お前になんか一度も会ったことは無い!
   ましてや 気軽に声を掛けられる程 親しくなんか無い!!!
    (ギャレンラウザーをゼロ距離射撃で、乱 れ 撃 ち)」


287 :受け身の 天道:2006/11/09(木) 16:12:51 ID:6hB9Ubn30


カブト「よう、サソード。調子はどうだ?」



サソード「 OH  我 が 友 よ !」



カブト「お前って、意外と いや、やはり好い奴なんだな?」



サソード「OH 我が友。



          カ・ガーミ!!
            
           よく来てくれた 岬犬は健在なのかぁー」




カブト「――やっぱり? そういうことなのかよ ○| ̄|_ 」


288 :名無しより愛をこめて:2006/11/09(木) 19:44:37 ID:WqSPBawI0
ところで>>279のネタ元って、何なの?

289 :名無しより愛をこめて:2006/11/09(木) 23:54:40 ID:1LTw2SY10
「oh!我が友ツ・ガーミ!!」

「呼んでますよ。津上さん」
「君の事だろう?翔一くん」
「いえ、俺は沢木哲也です。だから呼んでるのは貴方の事ですよ津上翔一さん」
「くっ・・そんな名前はとっくの昔に捨てている・・・!」
「あ、ちょっと!行かないで下さい!」

「葦原涼」
「・・・あんたか」
「今の津上には助けが必要だ」
「・・・」
「彼を・・頼む」



ごめん思い付きで適当に書いた
共闘もしてねぇし・・

290 :受け身の 天道:2006/11/10(金) 11:17:19 ID:BacxYf8i0

ガタック「――待たせたな? 行 く ぞ  天 道!」


カブト「この時を ずっと俺は待っていた! 加賀美!!」


ガタック&カブト「 クロックアップ!!! 」




   そして 
       というか

            だ か し か し・・・・・



ドレイク「天道さん? 加賀美さん――!?

        参ったなぁ、

        二人して正面衝突して のびてやがるぜ」


291 :仮面ライダー020:2006/11/10(金) 12:20:34 ID:hf8Dk3E20
「お買い上げありがとうございましたー」
やる気のない、形だけの礼と一緒に差し出されるおつりの小銭を受け取り、店の外に出る。
自動ドアが無機質な音を立て開く。まぶしい外の光が目に飛び込み、思わず目を細めた。
出た外で、目に映るのは笑いあう姿、歩き姿、急ぐ姿。
誰もが、思い思いに自由に生きている。何よりも尊い、誰にも犯すことのできない自由を謳歌する姿。
誰の顔にも、形容しがたい恐怖におびえる色はない。
だが、彼はそれを冷ややかに、何処かぬぐえない違和感と共に眺めていた。
その目に、本来彼の持つ慈愛あふれる温厚さはない。
―――なにか、違う。
漫然と、そう感じる。
この自由は、間違いなく本物だ。そして、この目の前を過ぎる姿も偽りではない。
「なにか、違う」
今度は口に出して呟く。
偽りなく本物であるという確信と、彼のカンと、『人間』としての心の否定が、ずれを感じさせている。
しかし、その声は、突然ついた頭上の大型の街頭テレビがつく音でかき消された。
「みなさーん、今日はうれしいニュースで〜〜す!今日、町でテロ活動をしていた36人の人間を処理しました〜〜!
そのうち三人が、仲間入り〜〜!これで……残りの人間は3521人で〜〜す!」
その違和感を生み出す要因が、空から響く。
そして、一気に湧き上がる周りの『人々』、いや……『オルフェノク達』。
心からそれを喜び、見ず知らずのオルフェノクとも、手を繋ぎ歓喜を分け合う。
その姿に邪悪さはない。それは……人間と何一つ変わらないからだ。でも、だからこそ。
「違う」
にらみつけるようにテレビを眺める彼の肩を、誰かが叩く。
「スマートブレイン社の使いです。同行お願いできますか?」

遠くない未来。今や世界は人類の進化系的存在・オルフェノクの組織・スマートブレイン社が完全に統治し、
ほぼ全ての人間がオルフェノクと化していた。どこかの国。
残りわずかとなった人間たちは人里離れた居住区に追いやられ、オルフェノクの襲撃に脅える終末の日々を過ごしていた。
しかし、その中で、たった世界で一人だけ、人間でもなく、オルフェノクでもない――またオルフェノクとは別の進化をした
といえる生物がいた。

292 :名無しより愛をこめて:2006/11/10(金) 17:49:29 ID:dQu0rZuo0
>>279
超星神の後継者のアレだな。
赤いヘルメットの般若ライダーと
白いツンデレ氷ライダー、それに
万年寝不足の薔薇乙女ライダーが活躍するのか。


293 :名無しより愛をこめて:2006/11/14(火) 19:23:09 ID:WuOTlyIc0
   〃∩ ∧_∧
   ⊂⌒(  ・ω・)  
     `ヽ_っ⌒/⌒c
        ⌒ ⌒

294 :名無しより愛をこめて:2006/11/16(木) 01:30:55 ID:xUUxCKlR0
ショッカー戦闘員「な、何者だ!」
サソード「俺の名は神代剣、又の名を仮面ライダーサソード。
 ショッカーを倒す事にかけても頂点を目指す男だ」

???「なかなかの戦いぶりだ。
 だが、そのショッカー退治、日本じゃあ2番目だな」

 * * *

 正直これ以上は大惨事で、とても続けられなかった。

295 :名無しより愛をこめて:2006/11/19(日) 20:55:18 ID:p/j5PSCd0

           _____
   ∧_∧    /
  ( ´Д`) <変身モナー!!
 ⊂    ⊃  \_____
   〔=○=〕 
  | |  |
  (__)_)


   ∧_∧
  ( ´Д`)
 ⊂    ⊃
   〔=◎=〕 ジュウィイン
  | |  |
  (__)_)
           ____________
  ∧_∧    /
 ( 0V0) <仮面ライダーモナー参上だモナ!!
 と   つ   \____________
  〔=◎=〕
 | |  |
 (__)_)

|
| 中略
|

終了

296 :保守:2006/11/21(火) 11:11:48 ID:26Kdc+q90
ドレイク・風間大介って要素だけ取出すとライダーの王道っぽい

・本人の意志に関係なく巻込まれてライダーに
・記憶喪失の少女と出会い
・少女を守る為に戦う
・記憶を取戻した少女との別れ
・冤罪で殺人犯として追われ
・かって共に過ごした少女に助けられる
・愛する女を自らの手で倒す

これだけで全く別の話がつくれそうだw

297 :名無しより愛をこめて:2006/11/23(木) 22:59:43 ID:D9zs+iAm0
ageるぜ

298 :ネオゼクト四幹部:2006/11/23(木) 23:24:36 ID:fFnOQ2Zc0
古代より地球に生息するネイティブ、そして7年前の隕石に乗って飛来したワーム。
人類との共存を望むネイティブと人類に代わって地球を支配しようと目論むワームは
対立。ネイティブは理解ある人類と手を組み「ZECT」を組織、しかし一部は
ZECTに反逆しワームと手を組み「NEOZECT」を組織。ネオゼクトは、隕石落下で
壊滅状態となった渋谷を根城とし、加賀美陸に擬態した総帥、ローチワーム、そして四幹部が
率いる4種の軍団で構成されているのだ。

乃木「生簀に続いて間宮も敗れたか・・・それでは、そろそろ私が出よう。」
黒崎「いや、今度は私が出ましょう。あちらがライダーを使うなら、こちらもライダーを使うべきです。」
乃木「・・・貴様が飼いならしている『黒い太陽』か。だが、いかに貴様の色で塗りつぶされても『赤い靴』
であることに変わりは無い。飼いならしたつもりでいい気になっていると、地獄を見るぞ。」
黒崎「あなたこそ、その能力は自分にしかないと思っていると、足元をすくわれますよ。」
杖を投げ捨て、姿を変えて彼にしかない能力『フリーズ』を使って一瞬で黒崎に迫る乃木。乃木の刃が黒崎
の首を狙う。しかし
ガキィィン!
一瞬の内に黄金のライダー、コーカサスへ変身し、左腕で乃木の刃を止める黒崎。その腰には、ゼクトから
奪ったハイパーゼクターを更に改良した物が。
総帥「やめないか。お前達ほどの奴らがその程度のことで刃を交えていると、名が泣くぞ。」
突然、暗闇の中から現れた総帥の言葉を聞き、変身を解く乃木と黒崎。
総帥「乃木、君はゼクトのアンチミミック弾を破壊したまえ。黒崎、君はカブトの持つハイパーゼクターを破壊
したまえ。」
そう言うと、総帥は再び闇の中へと消えていった・・・

299 :矢車想の逆襲:2006/11/23(木) 23:36:10 ID:N0alX2w40
ネオゼクトに寝返った元ゼクト隊員、織田秀成。彼はワーム側の技術で作られたライダーシステム
を使い、銀色のライダー、ヘラクスへと変身。矢車ザビーを破ったが、加賀美ザビーに圧倒され一時
撤退、それ以来、黒崎の命令で戦闘に参加することを禁じられていたが、黒崎の許しを得て、再び
戦場に舞い戻った。そんな彼を待ち受けていたのは・・・

矢車「久しぶりだなぁ、織田ぁ。」
織田「お前は・・・矢車!」
矢車「お前のお陰で俺は闇の何たるかを知った。お前にはある意味感謝してるぜ。
だが・・・やっぱり仮は返させてもらうぜ・・・・・変身。」
ホッパーゼクターを手に取り、ベルトにセットする矢車。その姿は、緑色のライダー、
キックホッパーに変わっていく。
織田「ネオゼクトの新型ライダーシステムを奪ったのは、お前だったのか!・・・変身!」
ライダーブレスにヘラクスゼクターをセットし、銀色のライダー、ヘラクスへ変身する織田。
矢車「お前にも見せてやるよ・・・闇の世界をな。」


ゲーム発売まで、あと一週間。

300 :名無しより愛をこめて:2006/11/26(日) 22:16:18 ID:+shngpRB0
  ▲,,∧    ∧,,∧   ∧,,▲   ∧,,∧
  (,,・∀・)   ミ,,・∀・ミ   (;;・∀・)   ミ,,・∀・ミ
〜(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ 〜ミ_u,,uミ


301 :保守:2006/12/01(金) 18:34:12 ID:UpIQHgyi0
来年のライダーキター ここでは誰と絡むだろうか

302 :名無しより愛をこめて:2006/12/02(土) 07:24:52 ID:1feiaIcK0
http://2ch.pop.tc/log/06/12/01/0848/1140972269.html

303 :Masked Rider Ketack:2006/12/02(土) 18:56:35 ID:9ZBIJQae0
頬を連続的に叩きつける感触で目を覚ました。
…雨か?
声に出したつもりが、口唇が動かなかった。
口だけじゃなく、手も、足も。

景色が垂直に曲がっている。
身体は燃えているように熱いのに頭だけが冷めている。
これは夢なのか、と思った。

だが、すぐに現実を感じ取る。
最初に目に飛び込んできたのは、
オレと同じように外に投げ出された烏丸所長。
そして、大きく口を開けたジュラルミンケースから、
バラバラに散らばったアンデッドのカード。

やっぱりオレ達は何者かに襲われた。
カードの完全封印に行く途中、車を破壊された。
この凍えるような雨が嘘だなんて思えない。

そう気がついた途端、頭のてっぺんから足の先まで痛みが駆け抜けた。
内臓をぐるぐるとかき回されてるような感覚。
全身を快楽と恐怖の藻に雁字搦めにされたよう。
ボロボロだ…

304 :Masked Rider Ketack:2006/12/02(土) 18:57:51 ID:9ZBIJQae0
…誰だ?
不意に人影に目が反応した。
オレの身体はまだ滝のように降る雨の中に転がっていた。
吐く息は白く、あちこちの肌が切れたように痛い。
辺りを見回そうにも首は動かなかった。

しかし、その人影が何者であるか、すぐにわかった。
ヤツはオレの目の前で、カードを拾いながら言葉を走ったのだ。
人外の、アンデッドの言葉を。

させるか…!
凍えるこの世界で、声を絞り出してみせる。
口の中に溜まった血を吐き出す。
咳き込むと肺に切られたような痛みが走った。
気絶しそうなオレを、視界を占める左手だけが支えてくれた。

305 :Masked Rider Ketack:2006/12/02(土) 18:59:14 ID:9ZBIJQae0
「…ま…て…」
やっとの想いで喉から洩れた声が、オレを絶望に突き落とす。
降り注ぐ雨音の中で、こんなかすれた声が届くのだろうか?
ヤツの足止めになど、なるはずはない。

ヤツはそんなオレに気づいていないのか、
それとも相手にならないと無視をしているのか、
闇の向こうに消えてゆく。

「う…」
寒い。熱い。身体中が痛い。
なにも感じない。耳鳴りがする。

聞こえない。
雨粒が容赦なくオレを消し流そうとする。
オレの総てを水に流そうとする。

306 :Masked Rider Ketack:2006/12/02(土) 19:00:57 ID:9ZBIJQae0
待て!
まだ終わりじゃない!
もう既に闇と同化しつつあった、
ヤツとオレの意識にむかって叫ぶ。

このまま終われない。
オレは人であること捨てたアイツの為にも、
人として生きることを誓ったはずではないか!
アイツがアイツらしく戦い続けているのに、
このザマは何だ!

待て!
まだオレは生きている!
まだオレは戦える!

喉から絞り出した声が、ヤツを足止めする。
そしてもう1つ、力を呼び覚ます。

307 :Masked Rider Ketack:2006/12/02(土) 19:02:38 ID:9ZBIJQae0
暗闇の中から飛来する黒い光…
オレはそれを迷わず手にすると、
誰から教わったわけでもないのに、
ベルトを腰に巻き、一定の所作を行っていた。

「変…身っ…!」
“HENSHIN”

『…! バカな…!?』

黒い光の効果は絶大。
ヤツに人の言葉を出させた。
“カテゴリーA”は手元にあるのに、何故?
そんなことオレにすら解らない。

ただ、オレはこの光を求め、光は闇より生まれた。
そしてこの姿になった。それだけは真実だ。

これが切り札になるかは、オレにもわからない。
だが、オレにはやはりこの道しかない。
どんなにボロボロになろうと、どんな恐怖に囚われようと、
オレは戦う。

仮面ライダーとして。

END

308 :名無しより愛をこめて:2006/12/02(土) 23:55:22 ID:/vIWaqXeO
ブラボー!
かっこいい〜!!
途中まで映画の橘さんかと思ったw

309 :名無しより愛をこめて:2006/12/03(日) 22:40:13 ID:JqN5gIfP0
この流れでファイズを是非


310 :名無しより愛をこめて:2006/12/04(月) 02:36:19 ID:aX/q4wei0
(`Д´≡`Д´)?

……で?誰?

311 :Masked Rider Ketack:2006/12/04(月) 20:56:56 ID:M0dcvMgV0
感想ありがとうございます。
主人公はもちろん、我らが橘さんです。
101でコラ話題になっていたケタックを出してみました。
話の筋としては、“剣”本編の最終回+劇場版という感じです。

312 :名無しより愛をこめて:2006/12/06(水) 03:30:13 ID:Wk47bj5o0
312

313 :名無しより愛をこめて:2006/12/09(土) 11:38:06 ID:o19JTd4K0
ほしゅ

314 :名無しより愛をこめて:2006/12/09(土) 21:06:36 ID:MBVeVqIc0
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1165152478/17-18
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1165152478/29
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1165152478/37
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1165152478/48-49



315 :龍騎×剣:2006/12/09(土) 21:24:51 ID:j0DEP7cR0
城戸真司は鏡の中、仮面ライダー王蛇と対峙する。
その右手にカードの束、十三枚の『ラウズカード』を握り締め。

ただのフィクションだと思っていた。

自分のような、未だに人間を殺す覚悟も決められない甘ったれとは違う、友を殺して世界を救った正義の味方の物語。
『仮面ライダーという名の仮面』
その主人公だった彼はこの戦いを知り、すでに壮年である自身の肉体の限界、そして鏡の中には入れないことを理解しながらも、その犠牲者を救おうと戦った。

あるライダーに対し、自ら鏡の中に引きずり込まれるという方法によって同じ戦場に立った彼は敗北したが、それを自分に託してくれた。

だから自分も覚悟を決める。
――彼の仇。仮面ライダー王蛇を討つ。

「・・・ッハァ。全くイライラさせる奴だ。あの爺がそこまで惜しいか」
それが最後の一押しだった。
「―オマエは」

「アァ?」
はっきりと言葉にし、その一言で完全に踏み込む。

「オマエは、俺が、殺す」

二つの意思が激突し、鏡の世界が凍りついた。

316 :龍騎×剣 2:2006/12/09(土) 21:26:00 ID:j0DEP7cR0


「―――ッッッ最高だ。最高の気分だ。今までこんな本気の殺意は居なかった。
 まさかあんな甘ったれのオマエが、オレと同じ目に成るとはな」

そんな言葉は耳に入らない。
意識に映るのはヤツの紫。そして左手の手甲。
まずは二枚、一枚はバックルから引き抜く。

――半分は自分の力、だが半分は――彼の力だ。

『STRIKE VENT』『Beat Lion』

右手にクローが出現、同時にライオンの紋章が吸い込まれ光を帯びる。

「・・・何だそれは?」
ヤツの声。その疑念に対して彼の意思を伝える。

「あの人の力だ!!」



勢いでとりあえずここまで書いた。一応先の展開は考えてる。

317 :名無しより愛をこめて:2006/12/09(土) 22:05:08 ID:7XNfpJFX0
ミッシングエースの数十年後って感じ?
なかなかいい感じです。
あと、細かいようだけど、ラウズすると、アンデッド名までは言わないよ。
「BEAT」とか「KICK」だけ。
続きみたいなぁ〜

318 :名無しより愛をこめて:2006/12/09(土) 22:16:12 ID:j0DEP7cR0
剣崎は65あたりって設定なので、まあ妥当な年代。
ただそうすると剣本編がノーパソなんざ存在しない年代に・・・

>ラウズすると、アンデッド名までは言わない
ああそうだった。何となく脳内で『エヴォリューション パラドキサ』ってメッセージが流れて。
あと、ラウズカードをどこに仕舞ってるかは聞かない方向で・・・


319 :龍騎×剣 3:2006/12/09(土) 23:38:46 ID:j0DEP7cR0
放った一撃は王蛇のサーベルを打ち砕き胸板に衝突、吹き飛ばす。

「・・・ッッッ!!」

息を吐き出しつつ王蛇がベントイン。

『ADVENT』

銀に輝く犀、飛翔する紅のエイ、そして地を這う巨大な紫の蛇。

「――ッハァ・・・ここからは、全力だ」

「望む、所だーーー!!」

『Tackle』

猪のそれに等しい突貫によって銀の犀の進撃を逸らし、その隙に二枚。

『SWORD VENT』『Slash』

蜥蜴の紋章を吸い斬撃力を底上げされた青龍刀がエイの片翼と打ち合い、その安定を

崩す。更にニ枚。

『ADVENT』『Magnet』

蛇が吐き掛けた強酸の毒液は斥力によって弾かれ、逆に赤龍がその喉笛に喰らい付く。


320 :龍騎×剣 4:2006/12/09(土) 23:40:59 ID:j0DEP7cR0
「・・・チッ!!」

『FINAL VENT』

犀の突撃は赤龍の火球が停止させた。

『FINAL VENT』

エイの巨岩を打ち砕く一撃は龍の尾によって叩き落される。

『FINAL VENT』

そして毒液を纏った連続蹴りは――

『Kick』『Thunder』『Mach』

「――ッヴェェェェェェィッ!!」

『Lightning Sonic』

雷を纏った神速の飛翔蹴りが打ち落とす―――!!



あえてベタな展開に。
あ、ラウズカードは複数回使用出来ません。ベントインしたらどっかに消えるので。


321 :名無しより愛をこめて:2006/12/11(月) 13:39:03 ID:ePjPehMj0
アブソーブをどう使うかがとても気になる。

322 :名無しより愛をこめて:2006/12/11(月) 14:11:59 ID:FCjugpB1O
羽根の生えたサバイブとか?
・・・・・・・変だな。

323 :名無しより愛をこめて:2006/12/11(月) 23:13:21 ID:3ZN1OE6z0
ドラグレッダーと融合するんだろう

324 :龍騎×剣 5:2006/12/14(木) 00:10:52 ID:Kabj93vz0
「・・・ッ、は、く」

カードに封印された鹿の始祖が放つ雷を受け、片膝を突き呻きを上げる王蛇。

「―――――――――」
それに対し、龍騎はただ無言。

「グ、は・・・『仮面ライダーという名の仮面』・・・実話だったとはな。
 ―――つまりあの爺が剣崎一真。オマエの覚悟もそれが理由か」
「―――オマエも読んだのか、あの本を」
「ああ、気に入ったぜ。
 胸糞悪い話だと思ったが、ラストだけは例外だ。何せ――
 ―――――傑作じゃねえか。世界の為の殺人なんざ」
「それでもあの人は世界の為に戦った。自分の欲望の為に戦うオマエとは違ってな」

「ふざけるな」

「・・・何、だって?」
「オマエもあの爺も、自分の為に戦ってるんだろうが!
 剣崎一真は世界を救いたいという自分の望みを叶える為に親友を殺した!
 オマエはこの戦いを終わらせるという望みを叶える為に他のライダーの望みを踏み砕く!」

『UNITE VENT』

蛇を中心に、犀が長大な角に手足と強固な装甲、エイが大きく開いた翼を与えたその姿は西洋の竜


その顎が吐き出すのは強酸性の毒液ではない。
陽炎、あるいは彗星じみた無色の炎だ。


325 :龍騎×剣 6:2006/12/14(木) 00:11:47 ID:Kabj93vz0
対応してラウズカードを取り出す龍騎。
それを―

「ッハ、動揺したな・・・貰ったぜ!」

『STEEL VENT』

一瞬にしてカードが王蛇の手元に移動する。
「くそっ、なら―――!」
カードを引き抜く。
荒れ狂う焔をバックに黄金の翼が描かれたカード。
それを掲げただけで、溢れ出した真紅の焔が無色の炎を掻き消した。
顎を開いた龍を模した巨銃の、その顎の奥にカードを差し込み、飲み込ませるようにベントイン。

『SURVIVE』

生存、耐久、あるいは克服。その名を冠された、ライダーを強化するカードだ。
光弾が王蛇の胴を狙い、龍の焔が竜の炎と喰らいあう。
のけぞった王蛇に疾走し、バックルから二枚のカードを引き抜く。

『SWORD VENT』『Metal』

王蛇のサーベルを鋼と化した体で強引に弾き、激烈な一刀によって逆に弾き飛ばした。
「ッグ、ハ、が・・・」
苦しげな息を吐きつつ、カードをベントインする王蛇。


326 :名無しより愛をこめて:2006/12/14(木) 00:13:40 ID:Kabj93vz0
とりあえずここまで。
テスト中だが半徹して書いた。
おかげで三角関数が理解できねえ・・・

327 :名無しより愛をこめて:2006/12/14(木) 09:43:42 ID:UwqlKqbfO
いやぁ無理すんなw
三角関数っていうとサイン、コサイン、タンジェントだっけ?

328 :保守:2006/12/15(金) 21:50:05 ID:6PvobMxm0
特板いつの間にかSS系スレすげぇ増えたな

329 :名無しより愛をこめて:2006/12/18(月) 15:31:27 ID:/RmENfA+0
3日たちました。保守

330 :名無しより愛をこめて:2006/12/20(水) 21:17:36 ID:KX4WxDF50
ほしゅ☆

331 :名無しより愛をこめて:2006/12/21(木) 11:25:35 ID:RkGf7cET0
age

332 :名無しより愛をこめて:2006/12/24(日) 07:55:43 ID:cvfuhdoj0
保守

333 :softbank220035208138.bbtec.net:2006/12/27(水) 15:25:40 ID:djfjCMN80
保守

334 :名無しより愛をこめて:2006/12/29(金) 17:24:51 ID:My9FpXre0
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1147074721/199-204

これイイな!
『カブト』で一旦シリーズが終わるんだったら、こういうのやってほしかったよ。

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