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【Sir】ブンター教官に制裁されるスレ2【Yes.Sir】

1 :名無しより愛をこめて:05/01/18 04:01:04 ID:S6wKgZF/
宇宙警察SWAT課程ブンター訓練教官のありがたいご教示をいただくスレです。

【お約束】
口から糞たれる前と後に「サー」という事、言わないと鉄拳制裁されます。
荒らしは問答無用でデリートされます。

前スレ【Sir】ブンター軍曹に罵倒されるスレ【Yes.Sir】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1096361908/

114 :ラフターマン・レポート 犬署長救出秘話2:05/02/07 23:01:07 ID:hvbOeBff
            ___________
           | __________ | ブンター、すぐにSPD本隊と合流しろ。
           | |      ノノノノ      | | 一人で無茶をして命を粗末にするな。
ロ、ロジャー…  .| |     ( ゚∈゚ )     .| | これ以上優秀な部下を失う訳にはいかんのだよ。
  WWWW     .| |     _l ̄l'l、     .| | わかったな? わからないようなら(以下略)
//.ミ ;゚Д゚彡    | |  (⌒i"`-VV-⌒ヽ   .| |
| |( コつ/ ̄ヽ.   |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
地球署の危機を知り(>>38-39)クラレンスと共に救出に向かったブンター教官(>>44)。
しかし、宇宙警察長官ヌマ・Oから下った命令は非情なものだった(>>65)。
「救出ではなく、破壊か・・・・・」
「Sir!・・・」
「何も言うな、クラレンス。今は命令に従おう、今はな。」

115 :ラフターマン・レポート 犬署長救出秘話3:05/02/07 23:03:26 ID:hvbOeBff
              田   田         ∠□. ..::::。::::::::::::
         ∧∧   \   \         °°   ∠□. ..::::。:
       〈Å ゚ 〉 ̄ ̄\/ 台 ̄ニニニi           °°..:::::.....:☆彡:::
       / / /|||| ||━┓_犬_//頁//◎ヽ  ∠□. ..::::。:
      田||!田爪山山 ,,ニニニニ凸凸爪山山山    °° ∠□.
   :::::::::::::: :::::::::.....:::::   ::::::::::.... ....                 °°☆彡:::
      __ :::::::::::::: :::::::::.....:☆彡::::   ::::::::::.... ....
   _<>≡/│ 三 三:::::::::::::
 ∠___/__/ 三 三:::::::::::::
└◎   ◎ 三 三:::::::::::::

SPD本隊に合流したブンター教官(>>68)。
「たかがロボ一体にこの大艦隊か、これなら地球ごと破壊出来るな・・・」
「Sir! 最悪の場合には、それが本部の判断のようです。Sir!」
「クラレンス、貴様ズイム軍曹(>>6)を知っているな?
軍曹から二等兵に降格されても腐る事なく、見事な戦果を上げた。
彼こそが真の戦士だとは思わんか? 腰は引けているがな」
「Sir! 例え降格されようと左遷されようと、どこまでもお供します。生涯忠誠、命懸けて! Sir!」
「決まりだな、征くぞ クラレンス!」 「Sir! Yes Sir!」

一方、こちらは旗艦ブラック・デカベース・クローラー(?)
「そこのブラストバギー! 勝手に艦隊を離れるな! 誰の機体だ?」
「長官、ブンター教官であります!」
「やっぱりあいつか・・・・・」
「長官、ブンター教官から先行偵察の許可申請(>>83)が。」
「しょうがない、認めてやれ。 総員、敬礼!」

116 :ラフターマン・レポート 犬署長救出秘話4:05/02/07 23:05:24 ID:hvbOeBff
                  ♯♯ ☆*・゜゚・*:.。..。.:*・゜★゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
                   ♯♯  ☆*・゜゚・*:.。..。.:*・゜★゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     ♯♯         ☆*・゜゚・*:.。..。.:*・゜★゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
 /             \    ♯♯                     __
/        ちきう      ヽ   ♯♯                 _<>≡/│Ξ Ξ
l:::::::::.                  |    ♯♯               ∠___/__/  Ξ Ξ
|::::::::::   (●)     (●)   |    ♯♯               └◎   ◎  Ξ Ξ
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ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ  ♯♯         ☆彡
  \           /   ♯♯    ☆彡

単独で地球に接近するブラストバギー。
「Sir! 地球軌道上に網目状のバリアー、触れると爆発します。
解除は地球のデカベースからしか出来ません。Sir! 」
「網目の直径を計測しろ、クラレンス!」
「Sir! 計測するまでもなく、通り抜けは不可能です。Sir! 」
「この機体ではな、搭載してあるSPDヘリならどうだ?」
「Sir! ヘリで大気圏突入ですか?Sir! 」
「心配するなクラレンス、見た目こそただのヘリだが
中身はスワンが造ったSPDの最新メカだ!」
「Sir! 寸法だけならどうにか可能ですが・・・・Sir! 」

117 :ラフターマン・レポート 犬署長救出秘話5:05/02/07 23:07:03 ID:hvbOeBff
 ////                 ////      Sir!
//// 从  ( ((ゞ∴ゞ) ⌒). 从 //////     熱いよ! 怖いよ!
/////从从((ゞ ∴ゞ ゞ) ⌒)从从//////////   Sir!
///────=== t ===───--- 从  ///
/// 从 _ ,,r==lニニニl)-  从从  从从  ///    泣き言を言うな、クラレンス!
///  ,イ_lコ l ̄::::l ̄ ̄l""ロー - ..,,__'ミo;'ヾ ///    俺だって熱いんだ!
/// (´、  lSPDl   l_,,,,... ------'' "///
     ̄ ̄     ̄ ̄ 
ブラストバギーを軌道上に残し、大気圏に突入するSPDヘリ。
「ローター全開、冷却装置最大出力、機内冷房もだ!
心配するなクラレンス、成層圏を抜けるまで機体さえ持てば
神様がケツに奇跡を突っ込んでくれる!」

どうにか大気圏突入に成功、デカベース上空へ。
「思った通り、軌道上の罠に頼り切って、上空の警戒は手薄だな。
このまま突っ込むぞ、クラレンス!」
「Sir! Yes Sir!」

118 :ラフターマン・レポート 犬署長救出秘話6:05/02/07 23:08:22 ID:hvbOeBff
───======ニニニ三三lll三三ニニニ======───
                    l≡l!                  _ ,,//ヾ
                    ,,,ヘ7、、 -、  。           // li!l::j!l
                  /三/二二l:::l!~ ̄)            // ヾ彡 ここからが本当の地獄だぜ、クラレンス!
          r==========、 ニ、ニニニニニニニ ヽ        //   l
           /  .//    //   ll |  ̄ ̄ ̄ ll ̄ |‐‐── ''  ̄    )    モウ、オナカイッパイ
        /   //    //l!   ll |      ll ̄l|       lニ===l=l |\ _|\
        /" ̄ ̄ ̄ ̄ ヽニニニニニ:l      |l_l|      __,, - '      \」\ロ ロ;
      /         ゛キ::     l      |  |__,---‐''           〈 ミ  ̄Å〉   WWWW
      l ̄ l  ̄ ̄l  ̄ ̄ /.SPD .l      | ,l二二二二l二ll        ◇ ヘ≡ヽ   .ヽミ# ゚Д゚彡ノ
      ヽ__.ヽ,,__ヽ,,__∠_____,,/二二二二二(::)__(::)_)       (| /(◎)) ̄)     | 个 |
        、     /     /、 ヽ      ヽ               (◎)) | |/__/| |   ノ| ̄ ̄ ヽ
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~             〔〈lll〉〔〈lll〉〈lll〉   ∪⌒ ∪

見事デカベースの格納庫にSPDヘリを着艦させたブンターとクラレンス。すぐさま行動開始。
【作戦目的】
1、地球署署長及び職員の保護
2、デカベースの現状回復
3、1及び2の遂行不可能な場合、デカベースの破壊

ブンター達が去った後に格納庫に現れたバンとホージー。
「なぁ相棒、このヘリってボスがもう使わないからってブンター教官に寄贈したはずじゃ?」
「今はそれどころじゃない! それから相棒って言うな!」
あまり物事を深く考えない男たちであった。

119 :ラフターマン・レポート 犬署長救出秘話7:05/02/07 23:09:27 ID:hvbOeBff
オキロ オキロ オキロ! マスカキヤメ パンツアゲ!
          __
  WWWWミ∩ミ| SPD |_                __
 ミ#;゚Д゚彡 ⊃☆))Д´) ビ             _| SPD |
   ⊂彡∪彡       ビン      __  ⊂(×д×⊂⌒つ
      __              | SPD |_
  ∩ | SPD |_        ⊂⌒つ×д×)つ
 ⊂⊆(×д×)⊃

格納庫からフロアーへ、一面に横たわる地球署の職員たち。
だが、なぜか一人として出血していない。
全員防弾チョッキを着用して、気を失っているだけのようだ。
「なるほど、あいつらしいな。銃は貧弱でも防弾チョッキだけは
デカレンジャーと同じ物を職員たちにも支給していたとは」

職員たちを介抱するブンター教官。
「おい!貴様らの署長のクソ犬はどこだ!」
「Sir! わかりません。署長が来る前に我々は全員やられて・・・Sir!」
「もういい、今すぐ全員ここから脱出しろ! それからもっと体を鍛えておけ!
次の休暇にでも俺の所へ来い。泣いたり笑ったり出来なくしてやる!」
「ロジャー!」 「Sir! Yes Sir!だ!」 「Sir! Yes Sir!」

120 :ラフターマン・レポート 犬署長救出秘話8:05/02/07 23:10:18 ID:hvbOeBff
   |\ _|\
   \」\ロ ロ;   クルーガー・・・・
    〈 ミ  ̄Å〉   いやドギー、貴様という奴は・・・・
   ◇ ヘ≡ヽ     .WWWW
 (| /(◎)) ̄)    ミ# ゚Д゚彡
 (◎)) | |/__/| |    |つ个 |つ   ∧∧
  〔〈lll〉〔〈lll〉〈lll〉  と  ) ) ⊂〈Å×⊂⌒つ

さらに捜索を続け、ついに地球署署長ドギー・クルーガーを発見。
気絶していただけの署員たちと違って、背中の銃創を始めかなりの深手を負っている。
ブンター教官は知っていた、地獄の番犬ドギー・クルーガーほどの男が背中に銃弾を受けるのは
その両腕で大切な者を守り抜いた時だけだという事を。
「クラレンス、応急処置だ!」 「Sir! Yes Sir!」

その時だった、いきなり照明が規則的に点滅し始めた。
「Sir! これはSPD信号です!Sir!」
「すべて了解した、俺たちも鉄工所へ向かうぞ!」 「Sir! Yes Sir!」

121 :ラフターマン・レポート 犬署長救出秘話9:05/02/07 23:11:10 ID:hvbOeBff
                ‖   ∧∧   ここから先は通さん!
                ‖  〈 ×Å〉   |\ _|\
さ〜て、スイッチ スイッチ ‖  ( VOWOV   \」\ロ ロ         ギー! ギー!
  ((( )))         .‖   ミ# ゚Д゚/ ̄\〔〈 ミ  ̄Å〉         、 ,        、∧,
  (´<_` ; )         ‖   ( コつlll(◎)/(◎)ニ〔〈llニ(0)ニ(0)  (<X>) (・:・) <∵>
 ⊂l<⊂ 〉!i     ガシャン! ‖   .ノ| ̄ ̄ ヽ_/__/             /´ll`ヽ / ll ヽ 〈^∨^〉
   し し         .ミミ‖彡  ∪⌒ ∪                 ∪∪  ∪∪  ∪∪

気絶したままのクルーガー署長を背負ったブンター教官、鉄工所に到着。
ちょうどバンがマーフィーの犬小屋に向かって飛び込み、シャッターを閉めた瞬間だった。
すぐさま、バンの後を追うためにシャッターを破ろうとするメカ人間たち。
そこに立ちはだかるブンター教官。
「クラレンス、キーボーンだ!」
「Sir! いくらなんでもこの状況で変身もしないで戦うのですか?Sir! 」
「俺の鍛えた小僧共が素面で頑張っているのに
教官の俺だけ変身など出来るか!これしきの連中相手に。
さっさと骨を咥えて変形しろ、クラレンス!」 「Sir! Yes Sir!」

一方バンは無事にスイッチを探し当て、デカベースの機能を回復させた。
「メカ人間たち追ってこないな、後ろで爆発音が聞こえたけど。
みんなアリエナイザーの相手で手一杯のはずだけど・・・・ま、いっか!」
地球署のデカレッド、バンはあまり物事を深く考えない男であった。

122 :ラフターマン・レポート 犬署長救出秘話10:05/02/07 23:12:41 ID:hvbOeBff
   |\ _|\                                 \
   \」\ロ ロ;                                \
    〈 ミ  ̄Å〉   また会おう、相棒・・・・・          ドゥギー!
   ◇ ヘ≡ヽ     .WWWW                    どこにいるのー?
 (| /(◎)) ̄)    ミ# ゚Д゚彡                   ドゥギー!
 (◎)) | |/__/| |    .|つ个 |つ   ∧∧                   /
  〔〈lll〉〔〈lll〉〈lll〉   と  ) ) ⊂〈Å×⊂⌒つ             /

機能の回復したデカベース、ようやく通信も復旧した。
遠くからスワンの声が聞こえてくる、すぐにここを見つけられるだろう。
「帰るぞ、クラレンス」 「Sir! スワンさんには・・・・Sir!」
「そうそう、ゆっくりもしていられん。
俺がいなければどうせ豚娘共はろくでもない事(>>67 >>108)ばかりしてるに決まっている!
スペースシップを一機拝借してヘリを積み込むぞ!」 「Sir! Yes Sir!」

クラレンスには分かっていた。
スワンがすべてを知った時に自分のためにクルーガーが傷つきデカベースを乗っ取られた事を
相当気に病むに違いないだろうという事を。
だからこそせめてクルーガーを助けたのは、あくまでスワンという事にしておきたかったのだと。
「Sir! そうなんでしょ?Sir!」
「いや、俺はあのクソ犬がスワンに特大注射をぶち込まれた時の
あの素晴らしい悲鳴をもう一度聞きたかっただけだが、何か?」






アオ〜ン!!!!!!

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