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もし芸人に不思議な力があったら4

1 :名無しさん:2006/01/19(木) 20:41:46
現まとめサイト
ttp://geininstone.nobody.jp/


・芸人にもしもこんな力があったら、というのを軸にした小説投稿スレです
・設定だけを書きたい人も、文章だけ書きたい人もщ(゚Д゚щ)カモォン!!
・一応本編は「芸人たちの間にばら撒かれている石を中心にした話(@日常)」ということになってま


・力を使うには石が必要となります(石の種類は何でもOK)
・死ネタは禁止
・やおい禁止、しかるべき板でどうぞ
・sage必須でお願いします
・職人さんはコテハン(トリップ推奨)
・長編になる場合は、このスレのみの固定ハンドル・トリップを使用する事を推奨
 <トリップの付け方→名前欄に#(半角)好きな文字(全角でも半角でもOK)>
・既に使用されている石、登場芸人やその他の設定今までの作品などは全てまとめサイトにあります。
書く前に一度目を通しておいてください。

415 :「欺く。誰を欺く?」前編6/7  ◆ksdkDoE4AQ :2006/03/19(日) 23:10:08
 立ち上がって辺りを見渡し、位置関係を確かめる。間違いない。

 吉野。吉野の隣に今仁。少し離れてこちらを睨む三好。更に向こうにいる…田中。
 三好の背中を見られるのは、田中だけだ。

(田中と俺が入れ替わった?)

 そこまで考えた時に、吉野と目が合った田中がニヤリと笑った。それはまさしく、「吉野の
顔をした何か」と同じ表情。

「大体、おまえ、三好の足技ぐらい避けろよ。ぼーっと立ち尽くしちゃって」
 今仁の台詞も、吉野の考えたことを証明している。間違いない。

「今仁。俺、分かった」
「あ?」
「田中の石の能力が分かった」

 じりじりとオキシジェンから後退りながらも、吉野はにやにやとした笑いを失わない。怪訝
そうに眉を寄せる今仁のシャツの背中をひっぱり、吉野が口早に耳打ちする。

「俺と田中の体の中味が入れ替わった。一瞬だけ、田中と視界が入れ替わったんだよ。体の感
覚も、田中のもんだった。そういう能力」

 吉野の考えた通り、田中の石の能力は、誰かと体の中味を入れ替える、というものだ。ネタ
の中で何度も三好の技に対する受け身を練習している田中ならば、三好の技を効果的に受ける
術も分かっているということ。避けようとする人物の体を田中が一瞬乗っ取ることで、確実に
三好が技を仕掛けられる…そういうコンビネーション。

 吉野の説明で理解できたらしい今仁は、少し考えて「あぁ」と声を漏らす。

「吉野。それなら、お前の石使えば一発じゃん」


416 : ◆ksdkDoE4AQ :2006/03/19(日) 23:12:38
分数合わなかった…
ここで前編は終わりです。


田中和史(オキシジェン)
石:スティルバイト(束沸石)(ペンダント型で身に着けている)
 アイボリー色の結晶。本能の感覚が鋭くなり、物事の本質に気付かせてくれる。
能力:視界にいる任意の対象一人の体を乗っ取り、相手と自分の体の感覚を入れ替える。
 感覚を入れ替えるだけで、外見の変化はない。一瞬、中味だけ入れ替わるという感じ。
 対象は一人だけ、しかも最長で3秒程度しかもたないが、
 その代わり、狙えばほぼ確実に相手を捕捉できる。

417 :名無しさん:2006/03/20(月) 15:57:15
乙です!
プロレスは楽しいですね!

418 :名無しさん:2006/03/21(火) 21:04:54
乙&保守

419 : ◆9BU3P9Yzo. :2006/03/22(水) 10:34:46
バッドボーイズ編投下します。

ちなみにバッドボーイズ、オジンオズボーン共に
メインは10カラットになってます。

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