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お笑いバトルロワイアルUin エンタの神様〜vol.2〜

1 :名無しさん:2005/10/09(日) 17:10:51
舞台は全体主義が支配する大東亜共和国。あのバトルロワイアルが実際に行われている世界。

日テレのお笑い番組『エンタの神様』。
お笑い若手芸人のネタをテロップやカットで台無しにしてしまう魔の番組。
視聴率の伸び悩みに苦悩したスタッフ一同が、視聴率をとるために恐ろしい企画を打ち出した。
その名も、お笑い芸人バトルロワイアル。
元になったのは国防の為の戦闘シュミレーション、通称「プログラム」。
本来は中学三年生の一クラスを対象に行われる凄惨なデス・ゲーム。
これをお笑い若手芸人にやらせようというものだった。
この恐ろしい企画は、日テレ上層部に報告されるとすぐに実行されることになった。
退屈な毎日を送る一般国民達は、この企画を喜んで受け入れるだろう…と。
生き残ることのできるのはたったの一組。


殺らなければ殺られる――お笑い芸人達を恐怖の底に突き落とす凄惨なデス・ゲームが今、開幕する …


まとめサイト:http://obr2ine.fc2web.com/index.html
前スレ:http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1114426574/l50

139 :名無しさん:2005/12/09(金) 03:16:34
>バトロワ製作委員会が略しやすいようにロワイヤルとしただけ。
>影響受けやがったバカどもめ!


こっちはパロディみたいなモンなんだから、ロワイヤルでも良いじゃん(´,_ゝ`)

140 :名無しさん:2005/12/09(金) 11:28:57
>>138
今更何用ですか?
日本にはカタカナ語っていうのが存在するからロワイアルでも問題無

141 :某作者:2005/12/09(金) 17:07:10
>>138
>バトロワ製作委員会が略しやすいようにロワイヤルとしただけ。

そもそもロワイヤルではなくロワイアルだ。
しかも略しやすいようにつけたわけじゃなく
原作者である高見広春(たかみこうしゅん ひろあきって読んだか?w)が
フランス語が何かでは「ロワイアール」のような発音で、
それのほうが語呂がいいからつけたんだよ。
原作本には「BATTLE ROYALE バトル・ロワイアル」と書いてある。

元BRヲタをなめるな。そして二度と来るな

142 :名無しさん:2005/12/09(金) 21:15:03
>141
スルー汁。Tのスレにもマルチしてる。

143 :丸山一族:2005/12/10(土) 16:22:10
>>141
お前、赤松・別所の手下25人に殺されろ!

144 :名無しさん:2005/12/10(土) 16:38:12
>>141
あんた死んでいいよ。
所詮2ちゃんねらー、死ね!

145 :名無しさん:2005/12/10(土) 17:38:45
>>143-144
おいおいどうした?指摘されて激昂すんなよ。
お前も2ちゃんねらーだろ。落ち着けって。

146 :名無しさん:2005/12/10(土) 20:45:15
>>145
貴公の出る幕ではないのだよ。
援護射撃なのだよ(=_=)

147 :名無しさん:2005/12/10(土) 21:07:33
>>146
仲間に加えてよ〜

148 :◆yOLxh0F1.c :2005/12/11(日) 00:10:58
ガリットチュウ編です。

 ――ゲーム開始直後。
「なー、これって一体なんなんだろうな」
 ガリットチュウ熊谷は、前を歩く相方の福島に声を掛けた。
「俺、多分金庫の暗証番号とかだと思うんだけど」
 福島は答えない。黙々と、行く当てもないまま前進し続けている。
「なぁー」
「うるさい」
 それでもしつこく話し掛け続ける熊谷に、福島は一度だけ振り返り、童顔に似合わない険しい目付きで睨めつけた。これにはさすがに熊谷も口を噤まざるをえない。
 福島の態度も無理はないか、と熊谷は思う。彼らに支給された武器は、決して当たりとは言えない――むしろ、明らかにハズレと言って良さそうな部類だった。
 福島のナップザックには夏休みのおもちゃ売り場で見掛けるような、家庭用の打ち上げ花火セットが入っていた。
 しかし、これは使い道がわかるだけまだいい。問題は、熊谷の方だった。
 ナップザックの底からどうにか見つけ出した彼の武器は、ペンライトと、紙切れ一枚。メモ用紙サイズのそれには、4桁の数字が10個ほど羅列されていた。
 暗号解読でもしろというのだろうか? しかしヒントも何もないただの数字の羅列から、答えが導き出せるはずもない。熊谷の主張通り金庫の暗証番号だったとしても、肝心の金庫の在り処がわからないのではどうしようもなかった。
 使い道がわからなければ、ただの紙切れだ。紙切れで銃や刃物には勝てない。
 自分たちの武器ではどうやっても勝ち目がないと知った途端、福島は黙り込み、そして熊谷を顧みもしないで歩き始めた。熊谷としては、そんな相方に居た堪れなさを感じながらも、後をついていくより外ない。

149 :◆yOLxh0F1.c :2005/12/11(日) 00:11:36
 ふと横の繁みに視線を移した熊谷は、そこに微かな違和を感じた。暗いのでよくわからないが、木や草とは明らかに違う何かが落ちている。
「福島」
 振り向いた相方に、繁みの向こうを指し示す。
「あそこ、何かある」
 福島は目を細めるようにして熊谷の指の先を見たが、やはり夜の闇の中では判別がつかなかった。辺りに人気がないのを確認して、熊谷はペンライトを点灯する。小さな光の中に浮かび上がったものを見て、二人は息を呑んだ。
 そこには、何者かの死体が倒れていた。
 思わず後退りかけた熊谷だが、ある事に気付いて踏み止まった。銃器か何かで急襲されたのか、死体はナップザックを背負ったまま倒れている。
 あの中には、まだ何か武器が残っているのではないか?
「俺、あのナップザック取って来る」
 熊谷は静かな口調で、決意するように言った。
「あ、おい……」
 福島が止める間もなく、熊谷は歩き出す。
 もしもこの時、ライトの照らす位置がもう少しだけずれていたら――事態は全く別の方向へと進んでいただろうか。
 熊谷の足首に激痛が走るのは、その一瞬後の事だった。

150 :名無しさん:2005/12/11(日) 12:29:42
〉音さん乙!
メモ用紙の数字の正体が楽しみです。

151 :◆GdURz0pujY :2005/12/11(日) 23:23:50
男は、このタバコとライターには何の細工もしてませんと言わんばかりに、タバコに火を点けて煙を吐くと、
「メンソールで良かったら、タキさんも吸う?」
「...ああ。」
普段吸っているタバコではないが、それでもタバコはタバコ。大滝にとってはありがたかった。胸いっぱいに煙を吸って吐き出した後、何かを言おうとした時、
「ところでタキさん何でこんなとこにいるの?ズミさんは?」
大滝に、ここに到る迄に何があったのか尋ねる隙も与えないかの様に、目の前の男...ライブ等で何度も会った事がある、インスタント・ジョンソンのジャイはそう言った。
「いや、それが...」
大滝はこの島に連れて来られる迄の経緯を話した。
「ヒュー、やるぅ。タキさんもズミさんも男気あるねっ。流石幼馴染み。俺ならそんな事しないし、スギやゆうぞうがそんな事しても見捨てるけどね。」
ジャイは無邪気とも馬鹿とも取れる様な、いつもの笑顔で茶化す様に言った。
「...そう言うジャイさんも、俺を助けてくれたじゃないか。」
「んー、何か、でかいフランケンシュタインの死骸が転がってるなーと思ったらタキさんで、何かまだ生きてるっぽかったらから、ここで一つ恩でも売っておこうかと思って。」
「でも、キャン×キャンが...」
「キャン×キャン?何かあったんだ。」
「俺、キャン×キャンに襲撃されて」
「ふうん、それは知らないけど。」
「そんな筈は」
「それよかさー、タキさんが手に持ってるの、磁気ネックレス?」
「あ、これ...多分。パチモンかもしれないけど。」
「じゃあさ、それ頂戴。」

152 :◆GdURz0pujY :2005/12/11(日) 23:25:06
「え?」
「俺でかくてかさばる物ここ迄担いで来たから、肩こっちゃってさ。タキさんあれがあるから、それいらないよね。だから頂戴。」
ジャイが指差した先には、大滝が最初に持たされたナップザックと、それからボウガンとスタンガンが、洞窟の壁にもたれかける様に、置いてあった。
「...あ、ああ。」
どう考えてもキャン×キャンが持っていた武器だ。
「やっぱり」
「タキさんの傍に転がっていたんだよ。だからその磁気ネックレス頂戴。」
ジャイはまるで、マルチ商法か何かの勧誘の様に、大滝が疑問を口にする隙を与えなかった。
「そんなに頂戴頂戴言うんなら、やるよ。」
ジャイは大滝から貰った磁気ネックレスを自分の目の前にかざした。
「うーん、シルバーだったらもっと良かったんだけど、どう見ても金メッキだね。18KINなんだから純金と迄はいかなくてもさあ。マイナスイオンも出そうにないし。」
「じゃあ頂戴ってしつこく言うなよ。」
「ま、いっか、これで貸し借り無しだね。」
ジャイはネックレスを首にかけた。
「こんなんで。そう言えばジャイさんも他の二人は?」
「ほら、コンビと違ってトリオってリーダーがいるじゃない?うちはさしずめスギが総長で、ゆうぞうが旗持ちで、俺がパシリだからさ、一人で周辺を偵察してたの。タキさん、その気無さそうだし、もう少し歩いた所に俺達がアジト代わりにしている家があるんだけど、来る?」
大滝は少し考えたが、
「否、やっぱり、俺稔を探すよ。俺でないと見付けられない気がして。」
「そっか。見つかるといいね。じゃ餞別にタバコと酒、やるよ。ライターは俺達もこれしかもってないからあげられないけど、自力でライターかマッチ、調達してくれ。」
「ああ。」

153 :◆GdURz0pujY :2005/12/11(日) 23:27:00
「じゃ、俺帰る。時間食ったから、あいつらも心配しているかもしれないし。」
ジャイを見送る為に、大滝も一旦洞窟から出た。
「稔見付けたら、お互い、生きて再会出来るといいな。」
と、大滝は言った。
「出来るよ、絶対。」
洞窟の中と違い明るい日差しの下、ジャイの、いつもの笑顔を見て、大滝はぞっとした。
裂けて血がこびり付いているジーンズ、左手に巻いているタオルからは血が滲んでいる。修羅場を潜って来たんだろうなという事はさっきから気が付いていたが...顔は笑顔だけど、眼は笑っていない。
ここも地獄だけど、もっと酷い地獄を抱え持ったような眼。薄暗い洞窟の中では気が付かなったが。
大滝は今泉の言葉を思い出した。
「皆、俺の知らない人になっていったよ。インジョンのジャイさんも。」
確かにあの時稔は、ジャイの名も言っていた。あれは、そう言う意味だったのか?
「どうしたの?化け物でも見る様な顔して。」
「...俺の事、フランケン呼ばわりするからだよ。」
大滝は、誤魔化しにもならないような言葉を言うのが精一杯だった。
「そうそうタキさん、狂気に飲み込まれたら駄目だよ。じゃ、また。」
「その言葉、稔に聞かせてやりたいよ。またな。」
小走りで帰るジャイが見えなくなると、大滝は又洞窟に戻った。


154 :◆GdURz0pujY :2005/12/11(日) 23:27:46
もう少ししたら放送で、詳細迄はわからなくても、大雑把な真相は何となくわかるのにな。
ジャイはそう思いながら、疲れない程度に小走りで緑の家に向かった。
言わなかったのはタキさんの為じゃない、俺が言いたくなかったんだ。
この偽善者め!
ジャイは帰る途中、なるべくそれを見ない様にして走った。
狂気に飲み込まれたら駄目、か。そういう俺自身が正気かどうか、わかったもんじゃないけど。
正気と狂気のボーダーラインって、どこにあるんだろ。
もう長い事、自分の顔を見ていないな。あの家にかつて住んでいたのは、やっぱり男だったんだ。だって、鏡が無いもの。今俺は、どんな顔してる?
そう思いながら。


155 :名無しさん:2005/12/11(日) 23:56:56
乙。今夜は長いからね。ゆっくり読ませてもらうよ

156 :名無しさん:2005/12/12(月) 00:09:55
>蛙さん
乙です。殺人鬼になりきれないジャイがいいと思った。

157 :◆GdURz0pujY :2005/12/12(月) 01:04:12
アンカー付け忘れに今気が付きました。スマソ。
>151-154は>87の続きです。

158 :名無しさん:2005/12/13(火) 10:26:53
蛙さん乙です。ジャイ良すぎ…w続きも楽しみにしとりまつ

159 :名無しさん:2005/12/13(火) 17:45:54
>>33->>34の続き

パン、と一つ銃声が響き赤いプルトニウムが持つ拳銃から吐き出された弾は
逃げ遅れた渡辺剛太(レム色)の腹を捉えた。鮮血が飛び散るのが、
相方――唐沢拓磨の目にはまるでスローモーションのように映った。
 「…こいつが、犯人」
満足そうな笑みを浮かべ、銃を構える赤いプルトニウム。彼女の目は狂気に満ちていた。
 「大丈夫…もう殺されることはない。犯人を殺したから…」
そんな言葉、唐沢の耳には全く入っていなかった。
え――?何が起こったんだ?この血に塗れてる相方は一体何なんだ…?
 「なぁ…おい、生きてるだろ?!起きろよ!!なぁ!!」
必死に渡辺を揺する唐沢。しかし渡辺の胸は微かに動いているものの、その目が開くことはない。
もう死ぬのも時間の問題のように思えた。
 「おい!!何でだよ!!コイツが犯人だって証拠でもあんのかよ?!
何デタラメなこと言って撃ってんだよ!!本当は、おまえが犯人なんじゃねぇのか!!??」
気がついたら叫んでいた。腹の底から。
唐沢はもう冷静さを失っていた。ただ目の前の銃を持つ殺人鬼だけを見据え、叫ぶことしか出来なかった。
 「ちょ、唐沢君!!落ち着けや!!」
 「落ち着いてなんか…!!」
制する河本の声も耳に入らない。
死――血――死――殺す――!!頭の中を、そんな言葉ばかりが駆け巡る。

 「…証拠?そうだ…証拠なんて何もない…そうだよね…。
誰が犯人だかわからない…なら全員殺さなきゃ…!!」

赤いプルトニウムの手に持つ銃がゆっくり上がるのと同時に、
自分の首輪から発せられた光が、唐沢の視界に移る。
それが彼の最後の知覚となった。

――レム色死亡

【残り35組】

160 :名無しさん:2005/12/13(火) 18:08:28
血の臭いが濃くなる。この場を包み込むくらい。
この場に立つ者は残り4人。
赤いプルトニウムは銃を構え、いつでも撃てる状態だ。
壁際で青ざめた顔をしてるのがアップダウン竹森。
二階で見張りをしている阿部は、このような事態に巻き込まれず幸運としかいいようがない。
ただこの場で竹森が死ねば、何も知らないまま首輪の連動により死ぬことになる。
今、足元に転がっている唐沢のように――。
井上(次長課長)は、視線を河本の方へ向けた。視線を合わせ、
口だけを動かし『どうする?』と聞いた。ゆっくりと首を横に振る河本。
そうだな、今は下手に動くのはまずい。了解、と頷こうとしたその時――
 「逃げろ!!」
そう叫ぶと同時に、河本は頭を抱えヘッドスライディングのように部屋を飛び出した。
反射的に井上も河本に続く。築地のマグロの要領で素早く地面に伏せ、廊下に転がり出た。
一瞬何が起きたのかわからなかったが、顔を上げわかったのは、今自分のいたところを
銃弾が通過したこと。さっきまで自分の頭のあった壁に、穴があいている。
 「こっちや!!」
廊下を駆け出した河本は玄関へ向かう。井上も続いた。バン、と響く銃声。
 「この家から出ないと!」
 「ちょっと待て。竹森ってまだあの部屋にいるんちゃう?」
咄嗟に逃げ出してしまったが、あの部屋に竹森を残して来てしまった。
 「けど戻ったら俺らが殺されるやん!!」
 「あぁ…それもそうやなぁ…」
その時、再び銃声が鳴り響いた。そして男の叫び声。間違いない――赤いプルトニウムが、竹森を撃ったのだ。
 「ほら!!何ぼけっとしとんねん!!殺されるで!!」
河本に腕を引っ張られ、なすがままに井上は外へ出た。
いやーまさかこんなことになるなんてなぁ…。恐怖よりも悲しみよりも、こんな非日常的なことに驚きを隠せない井上だった。

――アップダウン死亡

【残り34組】

161 :◆OKLiKVVcAM :2005/12/13(火) 18:12:43
>>159 >>160 の書き込みは自分です。スマソ。
ていうかハンドルの保存が何故か消えてトリップがわからなくなってしまいました。
なので新しいトリップにします。あとこないだ受験なので、と書き込みましたが
時間が出来たので書きました。まとめサイトの更新もいずれします

162 :名無しさん:2005/12/13(火) 20:25:23
>乃さん
乙。話が大きく動いていますね。続きが楽しみです。
受験頑張ってください。

163 :名無しさん:2005/12/15(木) 18:00:15
age

164 :名無しさん:2005/12/15(木) 18:13:51
このスレは糞スレです

165 :現在生存者:2005/12/16(金) 16:51:52
29スピードワゴン       眠   
9アンタッチャブル       音
14インパルス         乃
26次長課長          乃
42ドランクドラゴン      音   
アメリカザリガニ       霞
7アンガールズ         回
21キングオブコメディ     蛙
67ライセンス          黒
4あべこうじ           未定
8アンジャッシュ       霞
47波田陽区         霞
13インスタントジョンソン  蛙
63南野やじ         音
51ハローケイスケ     未定
62魔邪           車
11いとうあさこ       未定?
5アホマイルド        乃
15エレキコミック      眠
17ガリットチュウ      音
20キャン×キャン     未定?

166 :現在生存者2:2005/12/16(金) 17:01:34
31Dice (乃)
39テツandトモ(車)        
40東京ダイナマイト(車)
41どーよ(未定?)
43友近(回)  
45ななめ45゚ (未定?)
52ハローバイバイ (未定?)
陣内智則(回)
58POISON GIRL BAND (回)
*南海キャンディーズ (車)
*オリエンタルラジオ (車)
*18KIN(蛙)

こんな感じ?
霞氏が逃亡したように思えるんだが…。
あと数えてみたら33組だけど、今34組ってことになってるよな

167 :名無しさん:2005/12/17(土) 00:37:10
>>165-166
乙。
キャン×キャンは>>85-87で蛙さんの話に出てる。
あと、ハローケイスケ、どーよ、ななめ45°、ハローバイバイは一応予約が入ってる。

168 :名無しさん:2005/12/17(土) 00:46:24
2赤いプルトニウム(乃)が抜けてるから、それも入れれば34組じゃない?

169 :名無しさん:2005/12/17(土) 17:42:08
600台まで落ちてるのでいったんageます

170 :名無しさん:2005/12/17(土) 22:14:09
作者さんガンガレage

171 :名無しさん:2005/12/18(日) 03:19:20
舞妓さんの格好してチクショーッてゆう人なんてゆう人ですか?忘れられないんです!

172 :名無しさん:2005/12/18(日) 03:24:48
>171
エモ奴姐さん

173 :名無しさん:2005/12/18(日) 03:46:42
小梅太夫だろ あとageてくれたんだからもうsage進行で池

174 :◆OKLiKVVcAM :2005/12/19(月) 16:06:59
http://obr2ine.fc2web.com/index.html
まとめサイト更新しました。よろしければどうぞ

175 :名無しさん:2005/12/20(火) 03:03:05
コモさん乙!

176 :名無しさん:2005/12/20(火) 03:04:18
間違えたorz
乃さん馬路スマソ。そして乙。

177 :名無しさん:2005/12/21(水) 01:07:56
乙です(・∀・)

178 :名無しさん:2005/12/22(木) 21:46:19
乃さん、受験生なのに、乙です。
一旦ageます。

179 :名無しさん:2005/12/22(木) 21:56:43
ageてなかった。無駄にレス消化してスマソ

180 :◆.daECyU2ao :2005/12/23(金) 20:51:16
>>23から

「…あの、肩…」

吉田がボソッ、と呟くと、陣内は丁度良く置いてあった木箱に腰掛けた。
「これ、ムッチャ痛いねんで。分かる?阿部に撃たれてん」
心臓が跳ね上がった。
相方のことをすっかり忘れていた。俺のことを探しているだろうか。
それとも奴も俺のことを忘れてこのゲームを楽しんでいるのだろうか。どっちにしろ嫌だ。
「よーもやってくれたなぁ」
「え。ち、違います、俺はもう…」
「何がちゃうねん。「関係ない」とか言い出すんか?阿部の罪はお前の罪や。相方止めんで何してんねんこんな所で」
うわー、怒られた。吉田は黙り込んで目を伏せた。
すぐそっぽを向くのは悪い癖だった。

「痛いー、吉田の相方にやられた傷が痛いー」
そんな吉田に陣内はねちっこく、聞こえよがしに「痛い」を連呼した。
顔は楽しそうにニヤニヤと笑っている。


181 :◆.daECyU2ao :2005/12/23(金) 20:53:19
「性格悪すぎ」
吉田はその嫌がらせから逃げるように耳を塞いで、すっかり暗くなった空を見上げたのだった。

――――今度会ったら。
不意にそんなことを考えた。もし、生きている内にお互い再会したら。
罪を重ねさせないためにも相方を撃つ。
撃つのか。撃てるのだろうか?阿部を。
吉田がふう、と白い息を吐いた。その時だった。


「………友近?」
「え?」
急に立ち上がった陣内に、思わず声を上げる。
耳を塞いでいた所為で何も聞こえなかったが、恐らく友近の声でも聴いたのだろうか。
微動だにせずじっと耳を澄ませている。
「友近が、おる」
「………聞こえません。何も」
吉田も同じように神経を澄ますが、虫の鳴く声も、木の葉の揺れる音も、全く聞こえない。
首を振って陣内に問いかけようとすると、手で口を塞がれ制止された。



182 :◆.daECyU2ao :2005/12/23(金) 20:54:20

「助けに行かな」
「無理ですよ。その傷じゃ」
駆け出そうとする陣内の腕を引っ張った。彼は友近がいると何度も言い張ったが、吉田には何も聞こえなかった。
もしかしたら友近を心配するあまりに陣内が幻聴を聴いてしまったのかもしれない。
「陣内さん」
「離せ。お前の相方に撃たれた肩が痛い」
「また…」
吉田はゆっくり掴んでいた手を離した。
解放された陣内は肩に怪我をしているとは思えないほどの早さで走っていった。
鈍くさい、と言われている割には、彼の運動神経はなかなかのもので。
その後ろ姿はあっという間に森の中に消えていった。

「はあ…武器も持たずに…馬鹿じゃないの?」
やっぱあの人、抜けてるな。
吉田は暫く突っ立っていたが、木箱の中から拳銃一丁、ノミを三本取り出し、陣内の後を追いかけていった。



183 :◆.daECyU2ao :2005/12/23(金) 20:55:16
「友近―!!」
陣内は叫びながら森の中を進んでいった。
「返事せえ友近―!!」
絶対居るはずだ。聞こえたのだから。助けを呼ぶような悲鳴が。
聞き間違いでも、幻聴でもない。確かに聴いたんだ。
「友近―っ」

「友近―!」

「陣内さーんっ」

「とも……、あれ?友近―!?」

立ち止まって、肩で息をしながら辺りを見渡した。もう一度名前を呼んだ。
背後を誰かが通り過ぎた気配がした。振り向き、急いで追いかける。
「友近っ!俺や、俺!」
腕を掴んだ。振り向いたその顔は、友近だった。
「陣内さん、」
陣内の顔を見るや否や、余程安心したのか、友近はへなへなと座り込んでしまった。
そして両手で顔を覆い、声もなく泣き出した。

「あーあー、もう泣かんでええって!な?ほら、泣かんといてや」
陣内が友近の手を引いた瞬間。
ドン。

重い発砲音が響き、髪の毛を掠め木の幹に命中した。
陣内は弾が飛んできた方向を睨んだ。
「まだ、追いかけてきてる…」
友近が小さく言った。



184 :名無しさん:2005/12/23(金) 21:54:43
回さん乙です

185 :名無しさん:2005/12/24(土) 21:38:49
>回さん
乙です。話がつながりそうですね。期待してます。

186 :名無しさん:2005/12/27(火) 04:02:58
遅ればせながら回さん乙です。てことで保守アゲ

187 :名無しさん:2005/12/29(木) 04:21:38
保守

188 :名無しさん:2005/12/31(土) 10:33:44
保守

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